琉大風土記
この本では、名指しで『「好ましからざる人物」だとして米民政府によって島外追放された。』と、記されている。ただね、軍事裁判が行われた年が違うんだよね。かといって、どっちが正しいか示すものもない。そして、
琉大事件を考える(仮称)
復帰後世代に伝えたい「アメリカ世」に沖縄が経験したこと
この本が手元に届いた。この本では、第1次琉大事件で処分された学生の名誉回復はされていない事も記されている。 私が探している写真、那覇市歴史博物館にあるんだ…って、そもそもね( ;-`д´-)
沖縄人民党の歴史 : 「琉大事件」を考える(仮称)
この本が「不屈館」にありました。琉大事件の事も記載されています。「不屈館」ではコピーもしてくれました。不屈館に展示されていない本がまだまだ あるそうです。記録&記憶の掘り起こしの作業は、今後も続きます。沖縄 ブログランキングへにほんブログ村 地
「琉大事件」を考える(仮称)
戦後初期沖縄解放運動資料集 (第1巻) : 「琉大事件」を考える(仮称)
第二次次世界戦争終了後の沖縄における解放運動の基礎資料を、原資料のかたちで提供。第1巻は、米軍政下沖縄の人民党と社会運動に関する資料を収める*戦後初期沖縄解放運動資料集【DVD版】全1枚・別冊1カタログダウンロード 〔復刻版(2004年刊行)〕
エール送って駆けて60年―早稲田の応援団長から大阪市議へ : 「琉大事件」を考える(仮称)
エール送って駆けて60年―早稲田の応援団長から大阪市議へ辰巳正夫幼少期から高校卒業まで―1936年から1954年早稲田大学に入学―1954年から1958年3月思い出すままに―早稲田の思い出大学院政治学研究科に入学―1958年4月から12月早稲田精神昂揚会
けーし風(かじ)2008.6 琉大事件論議の波紋
この記事への波紋がけーし風第59号に寄せられている
『焦土の記憶』 ――沖縄・広島・長崎に映る戦後 : 「琉大事件」を考える(仮称)
◆書評2011年9月23日、週刊読書人、小暮修三氏評http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1243-6.htm焦土の記憶―目次プロローグ――問いの設定体験の語りの位相差 ローカルな輿論と文芸誌 体験と政治と世代 本書の構成序章 戦後日本における「断
日本核密約の全貌
この本の内容深い闇に包まれてきた日米「核密約」―。その存在が指摘されながらも自民党政権は一貫してこれを否定してきた。唯一の被爆国であるにもかかわらず、なぜ日本政府は国民を欺いてまで、米国による核の持ち
ミシガン州立大学による琉球大学支援事業関係資料 – 沖縄県公文書館
沖縄の公文書を扱っています。
www.archives.pref.okinawa.jp
オキナワと憲法―問い続けるもの
目次に「琉大事件」があったので取り寄せてみた。そしたら、やはりというか⤵️第2次琉大事件について見ていくことにするとなっている。第1次琉大事件については、沖縄タイムス社が出している本を見なさいという感
沖縄の心―瀬長亀次郎回想録 : 「琉大事件」を考える(仮称)
沖縄の心―瀬長亀次郎回想録http://www.amazon.co.jp/dp/4406057870/ref=cm_sw_r_tw_dp_K40Rwb0H6GVJW瀬長/亀次郎1907年沖縄県豊見城村生まれ。戦後、沖縄人民党結成に参加し、書記長、委員長を歴任。1954年米軍による沖縄人民党弾圧事件で懲役2年の刑で投獄される。1956年那
沖縄問題20年(1965年) (岩波新書) : 「琉大事件」を考える(仮称)
沖縄問題二十年 (1965年) (岩波新書) [新書]中野 好夫 新崎盛暉岩波書店1965.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆「琉大事件を考える(仮称)」ホームページhttps://himawari0007.amebaownd.com/ 沖縄 ブログランキングへ
沖繩奄美返還運動史 上/高安 重正 : 「琉大事件」を考える(仮称)
この本、不屈館で閲覧可能です。コピーもさせて貰えます(一部5円だったような)。那覇市歴史博物館でも、予め申請をしておくとコピーさせて貰えます。コピー代は、一部5円だったか10円だったかちょっと、忘れました^^「琉大事件を考える(仮称)」ホームページhttps://himaw
けーし風 第41号(2003年12月) : 「琉大事件」を考える(仮称)
第一次琉大事件で処分された学生4人のうち、2人は奄美出身、大島高校の卒業生。戦後の奄美は、どうだったのか。そのことも記しておきたいと思い、『奄美』というカテゴリーも設定することにしました。けーし風 第41号(2003年12月)http://mangroove.shop-pro.jp/?pid=2177
戦後をたどる―「アメリカ世」から「ヤマトの世」へ : 「琉大事件」を考える(仮称)
戦後をたどる―「アメリカ世」から「ヤマトの世」へ 那覇市歴史博物館出版社: 琉球新報社 (2007/02)戦後をたどる―「アメリカ世」から「ヤマトの世」へ Amazon
けーし風 第40号(2003年9月) : 「琉大事件」を考える(仮称)
けーし風 第40号(2003年9月) - BOOKS Mangroovehttp://http://mangroove.shop-pro五〇年代後半から何を学ぶか(新崎盛暉・談、聞き手・屋嘉比収、鳥山淳)辺野古が接収されたとき(土江真樹子)双頭のブルドーザー(輿石正)http://mangroove.shop-pro.jp/?pid=2177
暗黒の沖縄
私の伯父は、1951年大島高校卒業後に沖縄へ渡り、米軍基地で働いていた。 米軍基地では、人種による賃金差別などがあった。その他、様々な事情&経緯で1952年に琉球大学へ入学する事に。 古堅さんとは、入
沖縄からの報告 (1959年)
1951年、奄美から沖縄へ。最初は、米軍基地で働いていた。どのような労働条件だったか…1953年のメーデーでは米軍戦車も出動、弾圧メーデー何があったの?私、寝込みそう😢⤵☆沖縄からの報告 (1959年
祖国なき沖縄 : 「琉大事件」を考える(仮称)
那覇市歴史博物館に刊行物あり。(コピー可・要予約)☆琉文21 » 1954年6月 沖縄県学生会編『祖國なき沖縄』日月社 http://ryubun21.net/?itemid=7535http:/http://ryubun21.net/?itemid=7535http://ryubun21.net/?itemid=7535http://ryubun21.net/?itemid=7535
新崎 盛暉 著 沖縄現代史 (岩波新書) : 「琉大事件」を考える(仮称)
沖縄現代史 (岩波新書) 新崎 盛暉減らぬ米軍基地、実らぬ経済振興―。日米同盟が強化されるなか、沖縄の現実は厳しさを増し続ける。本土復帰以降、多くの困難に粘り強く立ち向かう人びとの闘いと、日米両政府とのせめぎあいを描いた前著に、沖縄戦から復帰まで、および米軍
時代の壁のり越えながら : 「琉大事件」を考える(仮称)
時代(とき)の壁のり越えながら2015年10月著者 上里勲 1956年 琉球大学 入学
沖縄問題を考える 中野好夫 : 「琉大事件」を考える(仮称)
■目次Ⅰ 沖縄はなぜわたしたちの問題であらねばならないか(中野好夫)Ⅱ 沖縄「問題」の二十余年(新崎盛暉)Ⅲ 沖縄分断の法的構造(宮崎繁樹)Ⅳ アメリカの極東戦略と沖縄(高橋実)Ⅴ 日米安保条約と沖縄(星野安三郎)Ⅵ 基地沖縄の統治構造(宮里政玄)Ⅶ 基
沖縄のアメリカ人―沖縄ジャーナリストの記録 (1971年) (サイマル・ドキュメント) : 「琉大事件」を考える(仮称)
時代背景&社会背景を知る意味で、一読沖縄のアメリカ人―沖縄ジャーナリストの記録 (1971年) (サイマル・ドキュメント) [-]池宮城 秀意サイマル出版会1971☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;「琉大事件を考える(仮称)」ホ
けーし風(かじ) 2007.12 琉大事件
新崎盛暉先生の投稿タイトルは「琉大事件を考える」私自身も、琉大事件を考えるという言葉が一番に浮かんでくる。そして、何だったのかホント、何だったの?このままでいいわけがないのにね
琉球大学 『十周年記念誌 (1961年)』
この処分、仕方なかったのかなぁ(涙)
1953年第二回メーデー 抑圧に抗してー米軍支配への抵抗
”第二回メーデーの市中デモは、沢山のプラカードが林立して行列、途中から一般市民も参加して賑やかさを加えた。このメーデーで特に異なったことは四人の学生を処分した琉大当局に対する抗議決議を全会一致で採択し
私の沖縄現代史 新崎盛暉
私の沖縄現代史――米軍支配時代を日本で生きて (岩波現代文庫) 文庫 – 2017/1/18 新崎 盛暉 (著)
「戦後沖縄の人権史」沖縄人権協会 : 「琉大事件」を考える(仮称)
戦後沖縄の人権史―沖縄人権協会半世紀の歩み基地の島・沖縄で、本土から切り離された沖縄で、人びとの人権はいかに侵害されてきたか。それに対し、人びとはどうたたかってきたか。人権を中心に語った沖縄の現代史
民族の悲劇 沖縄県民の抵抗 : 「琉大事件」を考える(仮称)
民族の悲劇 沖縄県民の抵抗http://www.amazon.co.jp/dp/4406057870/ref=cm_sw_r_tw_dp_K40Rwb0H6GVJW沖縄県民は、基地撤去・祖国復帰への道をみずからの血と汗によっていかに切り開いてきたか。反米抵抗のシンボルといわれた著者が、沖縄県民の心情と苦難に満ちた闘いを個性
奄美の奇跡「祖国復帰」若者たちの無血革命出版社: WAVE出版 (2015/7/17)
◆商品の説明<内容紹介>戦後70年記念企画1945年、米軍占領下、島民20万人は祖国復帰に立ち上がった!わずか8年間で祖国復帰。「エジプト独立の教科書」とまで言われた、世界から注目された、知られざる無
「軍事植民地」沖縄―日本本土との“温度差”の正体 : 「琉大事件」を考える(仮称)
「軍事植民地」沖縄―日本本土との“温度差”の正体 [単行本]吉田 健正高文研2007-06 “基地の島”として軍事利用されつづける沖縄は「軍事植民地」にほかならない。戦後60余年、沖縄住民を切り捨て、復帰後もその願い・要求をそらし、すりかえ、今なおアメとムチの使い分け
沖縄大百科事典 : 「琉大事件」を考える(仮称)
◎琉大事件米軍統治下の<暗黒時代>といわれる1950年代におこった琉球大学学生退学処分事件で、2度おこっている。
基地の島コンパクト事典 : 「琉大事件」を考える(仮称)
「基地の島コンパクト事典 キーワード編」沖縄文化社「琉大事件を考える(仮称)」ホームページhttps://himawari0007.amebaownd.com/ 沖縄 ブログランキングへ
1970年9月初版ー沖縄人民党 闘いの二十五年
沖縄基地は、かつては朝鮮人民を殺し、山河を破壊する前進基地であった。 沖縄基地を認めての、条件つきの沖縄返還論議は、沖縄核基地の拡大と強化を狙…
その他、準備&作成中
*沖縄タイムス
2008年9月&11月の連載記事あり
資料の電子化へ
電子化への作業ようやく、一歩前進⤴と言ってもこれら、資料も ホンの一部💦項目も、書き出さなきゃいけない💻新聞記事としては、今回は、2008年の沖縄タイムスの記事が殆どです。沖縄タイムスの連載記事の項目
第一次琉大事件 米が圧力/県公文書館に派遣教授の手紙 : 「琉大事件」を考える(仮称)
2008年09月16日【朝刊】 政治 第一次琉大事件 米が圧力/県公文書館に派遣教授の手紙「軍諜報部隊が関与」/大学側、調査へ 一九五三年に平和運動にかかわり謹慎処分を受けた学生四人が問題を学外集会で公表し退学となった「第一次琉大事件」に関し、処分の背景に当時沖縄を
透ける占領者の意図/「琉大を支配の道具に」/識者、歴史問い直す必要 : 「琉大事件」を考える(仮称)
2008年09月16日【朝刊】 社会 透ける占領者の意図/「琉大を支配の道具に」/識者、歴史問い直す必要 第一次事件の時に琉球大学に在学し、第二次事件では沖縄タイムス記者として取材したジャーナリストの新川明さんは「米国民政府やミシガンミッションも絡んでいたことは想像
『戦後沖縄史』 新崎盛暉 19760110 日本評論社 : 「琉大事件」を考える(仮称)
http://www.arsvi.com/b1900/7601am.htm■内容本書において試みようとしたのは、沖縄戦後史の中間総括である。ここでは、通史的記述をめざしてはいない。むしろ、よりよい戦後史が書かれるためのたたき台の提供、できるだけ多くの論争点の発掘に重点を置いている。それは、こ
問われる当事者の姿勢/第1次琉大事件米圧力 職員会、徹底調査求める/「大学当局が見解示せ」 : 「琉大事件」を考える(仮称)
2008年09月17日【朝刊】 社会 問われる当事者の姿勢/第1次琉大事件米圧力職員会、徹底調査求める/「大学当局が見解示せ」 一九五三年の第一次琉大事件で学生処分の背後に米側の圧力を示す米文書が見つかったことを受けて十六日、琉球大学教授は「当事者として取り組む」と
綜合原爆展ーWikipedia : 「琉大事件」を考える(仮称)
8月6日、広島でのシンポジウムこのことも話題にあがった綜合原爆展ーWikipedia綜合原爆展(そうごうげんばくてん)は、1951年(昭和26年)、京都大学同学会の主催で開かれた、原爆に関する日本最初の本格的・総合的展覧会である。「京大原爆展」とも称される。目次 [非表
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