資料の電子化へ
電子化への作業ようやく、一歩前進⤴と言ってもこれら、資料も ホンの一部💦項目も、書き出さなきゃいけない💻新聞記事としては、今回は、2008年の沖縄タイムスの記事が殆どです。沖縄タイムスの連載記事の項目
琉大事件を考える(仮称)
世論週報 3-10琉大問題特集
この資料、CD-R💿に落としました✏この資料は、「絶対に捨てるな」と書かれた封筒に入ってました。目次・項目のみ、ここへ書き出しておきます。3‐10世論週報琉大問題特集琉大事件の眞相を衝く・抗議と激励・
祖国なき沖縄
那覇市歴史博物館に刊行物あり。(コピー可・要予約)琉文21 » 1954年6月 沖縄県学生会編『祖國なき沖縄』日月社
朝日新聞 戦後51年の夏から
記事の内容は、同じ。見出し、こちらの方がインパクトあるよね
資料の電子化
資料の整理&電子化はまだまだ、これからだなぁ^^;紙の大きさも、A3だし^^;私が持っている新聞記事や資料のタイトルだけでもホームページに書き出しておこうとは思ってます。
琉大文學
『琉大文学』 (りゅうだいぶんがく) - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース http://ow.ly/wHmE100b2UZ琉球大学文芸部の機関誌。1953年創刊。米施政下の住民弾圧に対する抵
三山さんから、話が聞けましたよ🍀 ありがっさまりょうた(*^^*)
準備中
第一次琉大事件事実経過(各新聞報道に基づく)
~準備中~
沖縄朝日新聞1953年 : 「琉大事件」を考える(仮称)
私が持っている資料のタイトル☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;『沖縄朝日新聞』琉球大学の実情を訴う① 1953年5月7日琉球大学の実情を訴う② 1953年5月8日琉球大学の実情を訴う③ 1953年5月9日琉球大学の実情を訴う(完) 1953年5月10日 BOOKS
「琉大事件」を考える(仮称)
沖縄タイムス1953年 : 「琉大事件」を考える(仮称)
私が持っている資料のタイトル『沖縄タイムス』 1953年5月5日朝刊 火曜日 一面社説 琉大副学長の冤罪問題1953年5月7日朝刊 木曜日 一面社説 大学法の立法をのぞむ1953年5月12日朝刊 火曜日 一面社説 琉大紛争と学園の改革1953年5月19日朝刊 火曜日 一面社説 琉大
奄美群島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定及び関係文書・御署名原本・昭和二十八年・条約第三三号
「国立公文書館デジタルアーカイブ」は、インターネットを通じて、「いつでも、どこでも、だれでも、自由に、無料で」、館所蔵の特定歴史公文書等の目録情報の検索、公文書や重要文化財等のデジタル画像等の閲覧、印刷、ダウンロードが可能なインターネットサービスです。
国立公文書館 デジタルアーカイブ
沖縄県公文書館にて、1954年メーデーの画像を見つけコピーもして貰った
朝日新聞 戦後51年の夏から
画像は、1996年8月10日 朝日新聞の記事。この記事を書かれた記者の方は退職している。色々と、話を聞きたかったかなぁ
「沖縄の心」は戦争する国を拒否(2002/6/27)
遺品の中にあった新聞記事。新聞社が わからないけど^^;私の手元にある資料をスキャンして電子化or文字おこしを、ボチボチしていきたいと思ってます。それにしても…この記事が、2002年。沖縄は、同じよう
「青い海 : 沖縄の郷土月刊誌 第10巻第3号 通巻第91号」 : 「琉大事件」を考える(仮称)
「青い海 : 沖縄の郷土月刊誌 第10巻第3号 通巻第91号」 伊佐浜のおばさん 喜舎場 順 「琉大事件を考える(仮称)」ホームページhttps://himawari0007.amebaownd.com/ 沖縄 ブログランキングへ
第一次琉大事件 米が圧力/県公文書館に派遣教授の手紙 : 「琉大事件」を考える(仮称)
2008年09月16日【朝刊】 政治 第一次琉大事件 米が圧力/県公文書館に派遣教授の手紙「軍諜報部隊が関与」/大学側、調査へ 一九五三年に平和運動にかかわり謹慎処分を受けた学生四人が問題を学外集会で公表し退学となった「第一次琉大事件」に関し、処分の背景に当時沖縄を
「第2次琉大事件 歴史の影に目を向けたい」 : 「琉大事件」を考える(仮称)
「第2次琉大事件 歴史の影に目を向けたい」2007年08月18日 10:02 1956年に反米的言動などを理由に琉球大学の学生7人が退学、謹慎処分を受けた「第2次琉大事件」で琉大当局は17日、岩政輝男学長らが記者会見し、処分の取り消しを公式に発表した。 大学の自治
透ける占領者の意図/「琉大を支配の道具に」/識者、歴史問い直す必要 : 「琉大事件」を考える(仮称)
2008年09月16日【朝刊】 社会 透ける占領者の意図/「琉大を支配の道具に」/識者、歴史問い直す必要 第一次事件の時に琉球大学に在学し、第二次事件では沖縄タイムス記者として取材したジャーナリストの新川明さんは「米国民政府やミシガンミッションも絡んでいたことは想像
【外交文書公開】琉大事件 苦渋の処分 安里学長、大学存続で判断 : 「琉大事件」を考える(仮称)
【外交文書公開】琉大事件 苦渋の処分 安里学長、大学存続で判断 2011年2月19日 10:01http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-173678.html 18日公開の外交文書で、1956年8月17日に、反米的言動を理由に琉球大学の学生が退学処分になった「第2次琉大事件」に関し
問われる当事者の姿勢/第1次琉大事件米圧力 職員会、徹底調査求める/「大学当局が見解示せ」 : 「琉大事件」を考える(仮称)
2008年09月17日【朝刊】 社会 問われる当事者の姿勢/第1次琉大事件米圧力職員会、徹底調査求める/「大学当局が見解示せ」 一九五三年の第一次琉大事件で学生処分の背後に米側の圧力を示す米文書が見つかったことを受けて十六日、琉球大学教授は「当事者として取り組む」と
沖縄タイムス 2008年9月、2008年11月 連載記事あり。電子化、準部中。