閉塞感漂う沖縄

1996年1月、沖縄へ行っている。

その事が記事となって出たのが8月。

私は、この記事をみて

初めて、伯父の過去を知った。

といっても、これも 

ほんの序章にしかすぎない程度という事を痛感する日々が続いている。


今の沖縄は、泥沼。


1996年1月、沖縄で再会

これが何故、実現したのかも調べなきゃ。






いずれにしても、沖縄は

ずっと、止まったまま。


沖縄の戦後史

この閉塞感は何故うまれたのか。




ある人が言った。

「翁長知事は美味しいよなぁ。

自分は悲劇のヒーローぶってるだけでいいんだから」

「後は、右派左派が勝手に沖縄をカオスにして訳が分からなくしてくれる」

琉大事件を考える(仮称)

第一次琉大事件に関する情報を集めています。