私は、去年の10月に新崎盛暉先生と会いました。
2時間近く、色々とお話をしました。
この時は、とても元気でした。
この2時間も、あっという間でした。
お互い、まだまだ知らない事が多いので、ある事を調べる為に、私は新崎先生宅から沖縄県公文書館へ向かいました。
私が乗るタクシーを見送る新崎先生
それが最期となるとは思えないぐらい、先生は元気でした。
沖縄県公文書館
身内でないと出せない見せられない資料もあるから、だから私は通う。私が通う。
発売日2017/1/18
この本で、新崎先生は、私の伯父の件に触れてくれている。
ようやくというかね。
それにしても、たった1ページだけ⁉️って私はケチをつけたけど💦
で、先生は何て言ったか(^o^;)
この時はね、亡くなるとは思えないぐらい元気だった
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