1977年に、創価学会は
このような施設も造り、沖縄の核の数などの資料も展示しているのに…
沖縄の運動とやらは、何をしているの?
新崎盛暉先生に、私は詰め寄った。
私が新崎先生と会ったのは、2017年10月。
子憎たらしいぐらい元気だったのにね。
いや、子憎たらしかった😁
新崎盛暉先生と会う場に、新聞記者も同席させたかったけど、依頼した新聞社には断られた。
新聞記者がいない事で、本音で語り合えたのは良かったけどね☘️
2017年1月発刊の新崎盛暉先生の本に、私の伯父の事も載せてあったしね…
ページ数の少なさにケチつけたら
先生は先生で…🙄
1996年、沖縄で上原清治さん宮城倉啓さんと再会した経緯を、新崎盛暉先生は知りたがっていた。
再会した事を、朝日新聞が報じていて、その記事も探していると言う。
私、その記事を持っていたから、先生にコピーを差し上げましたよ🤗
などなど、 私
blogの更新が鈍ってるので、facebookをメモにしてる💦
facebookには、下記のページもある。
そして、創価学会インタナショナルがICANに参加していた!
下記のYouTubeを貼っておきます。
池田大作氏が平和提言!
さらに創価学会インタナショナルがICANに参加していた!
公明党とその支持者の間にひろがる乖離!!
~岩上安身によるICAN運営委員 川崎哲氏インタビューにて18.1.11
創価学会インタナショナル(SGI)が今年の提言で、#核兵器禁止条約 の歴史的意義を強調し、条約参加を促す「核兵器禁止条約フレンズ」結成を提案。よい提案だと思うが、日本にとっては、まず政府が同条約の意義を是認し自国が加入していくという基本方針を打ち出すことが不可欠。
SGIの提言はまた、#ICAN の活動に繰り返し言及し、SGIがICANのパートナーとして果たしてきた役割を強調。「シティー・アピール」(核兵器禁止条約への支持を都市が表明する運動)にも触れている。
引き続き世界規模で頑張っていただきたいが、日本では何といっても、政府の姿勢を変えさせるための国会論議を促すべき。
https://www.sokanet.jp/topics/gq2s4a00000054d2.html#YesICAN
NHKスペシャルに沖縄研修道場が登場します
9月10日(日)午後9時からNHKスペシャル「沖縄と核」が全国放送されます。
同番組は沖縄の本土復帰45周年を記念し制作されたもので、かつて沖縄に核兵器が配備された知られざる歴史に光をあてた内容です。その中で、メースBミサイル基地の跡地として唯一現存する沖縄研修道場が出てきます。なかでも注目なのは、当時勤務していた米兵がアメリカから研修道場に来られ、地下にある司令室跡の中でインタビューを受ける場面です。
研修道場が映されるのは全体の中の一部ですが、是非、ご覧下さい。
■番組名
NHKスペシャル「沖縄と核」
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170910
■放送日
平成29年 9月10日(日) 午後9時(49分間)
45年前の本土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の“核拠点”とされてきた沖縄。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきた。しかし、おととし、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めた。そこから浮かび上がってきたのは、“核の島・沖縄”の衝撃的な実態だ。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。
1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日本、両者の思惑の中、“唯一の被爆国”の番外地として、重すぎる負担を背負うことになった沖縄。新資料と関係者への証言から、沖縄と「核」の知られざる歴史に光をあてる。
「沖縄と核」
この番組を仕掛けたのかは、確か…🙄
(Twitter、HN:nos)
新崎盛暉先生に会った時、その事も話題になったし…
私は、新崎先生と会う約束をしていた日の前日に、沖縄研修道場も訪ねておいた。
2014年沖縄県知事選は何だったのか。
「沖縄と核」という番組は何だったのか。
沖縄は核戦略基地
「朝鮮戦争で原爆を使わせてはならない!」
「沖縄の心は戦争する国を拒否する!」
朝鮮戦争下の沖縄で、人々は何に抵抗をしたか。
朝鮮戦争、未だ休戦中
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